アルバイト時代の食生活。
アルバイトをしていた頃は、頭よりは気合や根性、体力を使う方が多かったので、生活をしていて、気づかないところで健康を損なう食事を行うことが多かったように思います。運動するから、太りにくいからといって、甘いものを食べ過ぎたり、ジャンクフードばかりを食べていたりしていましたが、この食生活こそ、頭を鈍らせる原因だったのかもしれません。これから、頭を使う仕事を行う予定ですが、その準備段階で、食事をどう摂取すれば健康を維持することができるのかについて、自然と頭が動くようになりました。若いうちはどんな食べ物もよく消化し、エネルギーに変えることができましたが、今は生ものや油物を食べ過ぎると、消化器官に負担がかかっていることを実感するようになりました。食品を扱う企業に、アルバイトとして働くことが多く、惣菜などに頼り、エネルギーを摂取しすぎたり、余分な油を摂取したりすることがありましたが、今は意識してそれらを控え、できるだけ自分で調理したものを食べるようにしています。そのため、食品スーパーのお弁当がご馳走に見えることがあります。食品添加物がたくさん入っているものは、美味しく感じますし、見た目も鮮やかに見えます。